もうすこしくわしく
ある量が、ある一瞬にどれくらいの勢いで変わっているか(変化の割合)を求める計算です。グラフでいうと、その点での接線の傾きにあたります。17世紀に、ニュートンとライプニッツがそれぞれ考え出しました。
たとえば
車のスピードメーターに出ている「いまの速さ」は、走った距離を時間で微分したものです。「1時間で60km進んだ」は平均の速さですが、微分を使うと「この瞬間の速さ」がわかります。
使い方
- 位置を時間で微分すると速度になり、速度を時間で微分すると加速度になる。
- 微分して0になるところで、グラフの山や谷になることがある。