写像って何すか?|用語解説 🧒 ゲーム
しゃぞう

「写像」って何すか?

〜用語解説〜|数学・理科
ひとことで言うと

2つの集まりがあるとき、一方の集まりのそれぞれのものに、もう一方の集まりのものをちょうど1つずつ割り当てる決まり。

もうすこしくわしく

写像は数学の言葉です。2つの集まり(数学では「集合」といいます)XとYがあるとき、Xに入っているものの1つ1つに、Yのものをちょうど1つずつ決めて対応させる決まりを、XからYへの写像といいます。f: X → Y のように書きます。

たとえば

クラスの生徒の集まりから「1月〜12月」の集まりへ、「その人の誕生月」を対応させる決まりは写像です。どの生徒にも、誕生月がちょうど1つ決まるからです。

中学や高校で習う「関数」も、数の集まりから数の集まりへの写像の一種です。

まちがえやすいポイント

「1つずつ対応させる」というのは、Xの側から見て行き先が1つに決まるという意味です。同じ誕生月の生徒が何人いてもかまいません。行き先が重ならない写像は「単射」、Yのどれにも必ずだれかが対応する写像は「全射」と、別の名前で呼びます。

使い方

ねえねえ、「写像」ってなあに?
5歳児にもわかるように説明できる?

ゲームで説明してみる

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