写像って何すか?|用語解説 🧒 ゲーム
りょうしもつれ

「量子もつれ」って何すか?

〜用語解説〜|数学・理科
ひとことで言うと

2つ以上の小さな粒が特別に結びついていて、どんなに離れていても、片方を調べるともう片方の状態も決まる、という状態。

もうすこしくわしく

電子や光の粒(光子)のような、とても小さな粒どうしが特別な関係で結びついた状態です。どれだけ離れていても、片方を測ると、もう片方の状態も決まってしまいます。英語では「エンタングルメント」といいます。

どうしてすごいの?

アインシュタインはこの性質を「不気味な遠隔作用」と呼んで疑問をもっていましたが、その後の実験で、量子もつれは本当に起こることが確かめられました。この実験に取り組んだ3人の研究者は、2022年のノーベル物理学賞を受賞しています。量子コンピューターや量子暗号といった技術にも使われています。

まちがえやすいポイント

片方を測ると一瞬でもう片方の状態が決まりますが、これを使って光より速く情報を送ることはできません。

ねえねえ、「量子もつれ」ってなあに?
5歳児にもわかるように説明できる?

ゲームで説明してみる

ほかの言葉も知りたい?

しゃぞう
「写像」って何すか?
〜用語解説〜
こうごうせい
「光合成」って何すか?
〜用語解説〜
かんせい
「慣性」って何すか?
〜用語解説〜