もうすこしくわしく
「有り難し」、つまり「あることが難しい」という意味から、「めったにない」「珍しい」という意味になりました。
古典の例
『枕草子』には「ありがたきもの」(めったにないもの)という段があり、最初に「舅にほめらるる婿」(妻の父親にほめられる婿)が挙げられています。
今の言葉とのちがい
今の「ありがたい」「ありがとう」は感謝の言葉ですが、これは「めったにないほどのことをしてもらった」という気持ちから生まれた、あとの時代の意味です。古語の「ありがたし」は「珍しい」と訳します。
古語では「めったにない」「珍しい」という意味。(今の言葉の「感謝したい」とは意味が違う)
「有り難し」、つまり「あることが難しい」という意味から、「めったにない」「珍しい」という意味になりました。
『枕草子』には「ありがたきもの」(めったにないもの)という段があり、最初に「舅にほめらるる婿」(妻の父親にほめられる婿)が挙げられています。
今の「ありがたい」「ありがとう」は感謝の言葉ですが、これは「めったにないほどのことをしてもらった」という気持ちから生まれた、あとの時代の意味です。古語の「ありがたし」は「珍しい」と訳します。
ねえねえ、「ありがたし」ってなあに?
5歳児にもわかるように説明できる?