写像って何すか?|用語解説 🧒 ゲーム
おかし

「をかし」って何すか?

〜用語解説〜|平安言葉(古語)
ひとことで言うと

古語では「趣がある」「興味深い」「すてきだ」という意味で、明るく知的な感動を表す。(今の言葉の「おかしい(変だ)」とは意味が違う)

もうすこしくわしく

「趣がある」「興味深い」「すてきだ」という意味で、ものごとを明るく、知的に味わうときの感動を表す言葉です。平安時代の清少納言が書いた『枕草子』に、とてもたくさん出てくる言葉として知られています。

古典の例

『枕草子』の冒頭では、夏の夜にほたるが「ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし」(ほんの一、二匹がかすかに光りながら飛んでいくのも趣がある)と書かれています。

今の言葉とのちがい

今の「おかしい」は「変だ」「笑える」という意味が中心ですが、古語の「をかし」は「すてきだ」というほめ言葉です。読み方は「おかし」です。

似た言葉

しみじみとした感動を表す「あはれ」と並べて、「をかし」は明るい感動、「あはれ」はしみじみした感動、と対比されることがあります。

ねえねえ、「をかし」ってなあに?
5歳児にもわかるように説明できる?

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