もうすこしくわしく
大事なこと(本)と、ささいなこと(末)を取り違えて、逆にしてしまうことです。目的のためにしていたはずのことが、いつのまにか目的をこわしてしまうような場面で使います。
たとえば
健康のために始めたジョギングで無理をして体をこわしてしまう、勉強の計画表を作るのに夢中になって勉強する時間がなくなる、などが本末転倒です。
使い方
- 節約のために遠くの安いお店まで車で行って、ガソリン代のほうが高くついたら本末転倒だ。
- 見た目を整えることに時間をかけすぎて、中身が間に合わないのは本末転倒だよ。