もうすこしくわしく
根本から解決せずに、その場だけをしのぐことです。「姑」は「しばらく」、「息」は「休む」という意味で、「しばらくのあいだ休む」ことから「一時しのぎ」という意味になりました。
まちがえやすいポイント
「ずるい」「卑怯(ひきょう)」という意味で使われることが多い言葉ですが、本来の意味ではありません。文化庁の「国語に関する世論調査」でも、本来の意味で使っている人のほうが少ないという結果が出ています。
使い方
- 借金を別の借金で返すのは、姑息な手段にすぎない。
- 姑息な対策ではなく、原因から見直そう。