答えるときのポイント
「眠っているだけ」「遠くに行った」という言い方は、子どもが「いつか起きる」「帰ってくる」と待ってしまったり、眠ることをこわがったりすることがあります。「体が動かなくなって、もう生き返らない」と、短くはっきり伝えるのが基本です。
もうすこしくわしく
死んだあとに心や魂がどうなるかは、家族や宗教によって考え方がちがいます。「天国にいると考える人もいるよ」のように、家族の考え方を伝えてもかまいません。さみしい気持ちは自然なことだと伝え、思い出は残ることを話してあげると、子どもは安心しやすくなります。